長崎県オペラ協会について
1980年4月、故柴田睦陸氏を初代会長として、オペラの研究と演奏活動を目的として創立されました。
日本で最初にオペラが上演された長崎から、意義ある公演を継続して発信することをめざし、地域貢献や教育現場へのアウトリーチも視野に入れた活動を展開しています。
- 昭和61年10月
- 長崎県地域文化賞受賞
- 平成8年11月
- 長崎県教育委員会・特別教育功労賞を受賞
- 平成21年9月
- プッチーニ生誕150周年記念オペラ
「蝶々夫人」全幕公演(平成20年公演)において、佐川吉男音楽賞受賞 - 平成24年11月
- 長崎県民表彰受賞
- 平成26年7月
- 長崎新作オペラ「いのち」(世界初演)において
第11回 三菱UFJ信託音楽賞 奨励賞受賞 - 平成27年11月
- オペラ「いのち」平成27年度新国立劇場地域招聘公演において
第2回 JASRAC音楽文化賞受賞